P.F LOTION ハイブリッド美容ローション

[フコイダン含有]ハイブリッド美容ローション

ピーエフローションLMF 120ml 4,980円(税別)

肌の深部まで届く、驚きの浸透力を実現
トリプル「ヒト型セラミド」配合

セラミドには複数の種類があります。
化粧品に配合されるセラミドは、大きく分けて4タイプ。
動物から抽出する「天然セラミド」、こんにゃくなどから抽出する「植物性セラミド」、石油から合成する「合成セラミド」、そして人間の肌にあるセラミドに似せてつくられた「ヒト型セラミド」です。
洗顔フォームと美容ローションには、肌への親和性が最も高いヒト型セラミドのなかから、とくに有効な3種類を配合しています。

贅沢処方/1

セラミド1

肌のハリを改善するセラミド。水分を保持し、紫外線や摩擦といった外部刺激からのバリア機能をサポートします。

贅沢処方/2

セラミド3

水分バランスを改善するセラミド。水分を保持することに加え、シワを軽減するはたらきもあります。

贅沢処方/3

セラミド6

シワを改善するセラミド。水分の保持や、角層のターンオーバを促進するはたらきもあります。

トリプル「ヒアルロン酸」配合

保水力が抜群のヒアルロン酸。
化粧品に配合されるヒアルロン酸には3種類あり、それぞれに異なる特徴と効果を持っています。
洗顔フォームと美容ローションには、3種類すべてを贅沢に配合しました。

贅沢処方/1

ヒアルロン酸Na

1gで6Lの水分を保持できる成分。分子が大きいため肌の内部には浸透しませんが、表面にたっぷりの水分を保って乾燥を防ぐため、保湿力に優れています。

贅沢処方/2

加水分解ヒアルロン酸

ヒアルロン酸の分子を小さくして、浸透力を高めたもの。肌の表面に水分を含んだ膜をつくりつつ、角層にまで浸透して肌の内部からも潤してくれます。

贅沢処方/3

アセチル化 ヒアルロン酸ナトリウム

表皮での水分保持力が非常に高いのが特徴。肌の表面に長時間とどまることで乾燥を防ぐと同時に、角層への水分補給を効果的に行います。

知っておきたいスキンケアの基礎知識

理想の肌は、
水分量でつくられる。

美しく健康な肌をつくるカギは、表皮と真皮に含まれる水分です。
十分な水分量を保持することで肌本来のバリア機能が発揮され、乾燥を防ぎ、紫外線などの外部刺激からも内部を守ることができます。
健やかなターンオーバーを行うためにも、水分が欠かせません。
ただし、理想的な水分量を保つのは加齢とともに難しくなるため、毎日のスキンケアが重要なのです。

原材料名/水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ジグリセリン、トレハロース、褐藻エキス、PEG-60水添ヒマシ油、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、PCA-Na、乳酸Na、クエン酸Na、ニオイテンジクアオイ油、クエン酸、キサンタンガム、レモングラス油、ラベンダー油、アスコルビン酸、グリチルリチン酸2K、加水分解コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ピリドキシンHCl、ナイアシンアミド、チアミンHCl、リボフラビン、ラウロイルラクチレートNa、ヒメフウロエキス、プラセンタエキス、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、セラミドEOP、フェノキシエタノール

ヒアルロン酸とセラミド

セラミドとは

表皮の一番上にある角層に存在する成分で、細胞と細胞の間を埋める油分「細胞間脂質」のひとつ。細胞間脂質は水分を蓄えて乾燥を防ぎ、外部の刺激から肌の内部を守っています。

セラミドがたっぷりある状態 セラミドで保護された状態

セラミドが不足したスカスカ状態 セラミドで保護されていない状態

ヒアルロン酸とは

細胞と細胞をつなぎあわせる成分のひとつで、肌や関節などに存在しています。最大の特徴は、水分保持力が抜群に高いこと。真皮に含まれるヒアルロン酸は、肌に弾力を生み出します。

ヒアルロン酸がたっぷりある状態 ヒアルロン酸で保護された状態

ヒアルロン酸が不足したスカスカ状態 ヒアルロン酸で保護されていない状態

HOW TO

惜しみなく使って、肌にたっぷりの潤いを。

使用の目安

500円玉大

①コットンを水で濡らし
ローションを含ませる

コットンを水で濡らし

コットン(もしくはティッシュ)を水で濡らし、ローションを数滴垂らして含ませます。

②コットンでお顔全体を
拭き取りながら保湿する

顔全体を拭き取りながら保湿する

筋肉の流れに沿って、額→頬→目の周り→フェイスライン→口周り→小鼻の順に優しく拭き取っていきます。

③ハンドプレスで
さらに浸透させる

ハンドプレスでさらに浸透させる

手のひらに500円玉大のローションを出し、お肌を押さえるようにしてお顔全体に染み込ませます。

  • 少量だと十分な効果が発揮されません。たっぷり使って潤しましょう。
  • コットンを使うときは、強くこすらないのが鉄則です。
  • 十分に潤うよう、数回に分けて重ね付けしてください。